原作者の長谷川町子さん(享年72)は終戦翌年の1946年(昭21)4月22日、

疎開先の福岡の地元紙「夕刊フクニチ」に依頼を受け、4コマ漫画を執筆。

 

 

原作者の長谷川町子さん(享年72)は終戦翌年の1946年(昭21)4月22日、

疎 開先の福岡の地元紙「夕刊フクニチ」に依頼を受け、

4コマ漫画を執筆。

                         

家の前に広がる「百道(ももち)海岸」を妹の洋子さんと散歩中に登場人物を考案。

掲 載紙を替えながら74年2月まで連載は続いた。

                       

今もアニメが続く息の長い作品だけに、奇々怪々な噂も。

インターネット上では「サザエ連 れ子説」が流布しており、

今年3月にTOKYO MX「5時に夢中!」は

                         

「サザエは波平の前妻の子供で、フネは後妻」という視聴者からのメッセージを放 送。

しかし、後日、誤報だったとして謝罪した。

                         

著作権を管理する一般財団法人「長谷川町子美術館」(東京都世田谷区)の

広報担当者は本 紙の取材に

「原作からそのような噂を読み取れる場面はない」ときっぱり否定した。

                             

一方、原作には登場しない隠れキャラの「ヒトデ」ちゃんについては

「タラ ちゃんの妹という認識で問題ありません」と公認。

                       

1954年に発売された漫画誌「漫画読本」創刊号の「どうなる?」というコーナーで、

長谷川さんが描いた 10年後のサザエさん一家にさりげなく登場していた。

同誌には30年後のサザエさんも載っていて、カツオが波平に似て薄毛になっている。

                           

「古きよきサザエさんの世界」などの著者で漫画・風刺画研究家の清水勲さんは、

原作について「終戦後の庶民がどのように考え

生活していたかを知ることができ歴史的資料としても価値が高い。

                         

誰も不快にせず共感できる作品で、戦後4コマ漫画の最高傑作だ」と称賛した。

                 

引用元:スポニチ

 

 


引用元:http://syunneta.enzmjp1.com/

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